緑内障の進行

緑内障の進行度合いは、実は初期の段階では実はほとんど自覚症状を持っていません。50%程度の視神経が萎縮しても自覚症状をもてない方がかなりおられます。緑内障では、60%程度の視神経が萎縮して初めて目に違和感を覚えるのです。

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緑内障が進行する最初の段階では、自覚症状がないどころか、精密検査でも発見することが困難なのです。

そして、視野の周囲の部分がかけてきます。しかし、視野の周囲がかけたとしてももともとほとんど見えないところなので、ほとんどの人が気づくことができません。そして、目はお互いが補って見えるので、見えないところも両目では補完され、見えることがほとんどです。ただし、この時点では検査を行うと、緑内障だと診断されます。

中期の段階に入ると、緑内障に冒されている方の目で見てみると、逆目の方の視野が失われていきます。ただし、そしら側の目はやはり逆目が見えていますので、わかりにくい状態です。片目で見ると、何か違和感を感じやっと緑内障と気づく人が大半です。

末期の緑内障になってくると、見えない部分が拡大しますので、視野がかけているために、普段の行動の慣れから支障をきたすことがあります。たとえば、横から急に車が来ても認識できないので、ぶつかることがありますので、運転などは注意が必要です。そして、テレビなどを見ていても、一部の部分だけ非常に見難くなることもあります。何か裸眼で見ている感覚ではなくなっていきます。緑内障だからといって視力が低下していくと限りません。だからといって、緑内障を放置しておくと、失明につながります。

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