緑内障の薬物療法3
緑内障の薬物療法は点眼薬、内服薬、点滴薬の3種類があることは何度も説明してきました。そして、前回ではその中でも複合的に使っていくことを説明してきましたが、点眼薬でも複数の点眼薬を組み合わせて使われることもしばしばあります。
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もちろん、緑内障の薬でも副作用は生じます。副作用のない薬はないといっても過言ではありません。そのために、できるだけ少ない薬を使って効果的に治療を行うのが基本的です。しかし、眼圧を下げるのにあまり効果がでなかったりすると2種類またはそれ以上の薬を組み合わせて使われます。もちろん、組み合わせ方によって効果が減退する可能性もあります。そして、個人差もあります。
現在の緑内障治療において薬物の開発も進み非常に多くの薬から選ぶことができるようになりました。そのため、1つの薬剤を使った後に、すぐに2つ目を使うのではなく、様々な薬の効果を一つ一つ試して、それでも緑内障の進行を止める効果が弱ければ複数を使うという形が取られています。
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